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HDDやSSDなどの大容量媒体に保存する

HDDやSSDがあれば容量を気にせずどんどん写真が撮れる!

写真を撮るのが趣味で、データがどんどん溜まってしまい困った時は、HDDやSSDなどの大容量媒体に保存するのがおすすめです。スマホやデジカメで写真を撮ると、データが本体に保存されますが、すぐに一杯になってしまうことがありますよね。もっと色々な写真を撮りたいのに、容量が足りなくて仕方なく昔のデータを消さなければならないというケースもあると思います。

そういう時は、HDDやSSDなどの大容量媒体を用意しましょう。1TBや2TBなどのハードディスクを用意すれば、容量不足に困ることはありません。また、HDDやSSDは買い足せば好きなだけ容量を増やせるのがメリットです。データとして残しておけば、現像した写真のように場所を取ることもないので、手軽に保管できます。

内蔵タイプと外付けタイプがある!

HDDやSSDを利用する時には、タイプに注意しなければなりません。ハードディスクには、内蔵タイプと外付けタイプの2種類あります。内蔵タイプというのは、パソコンの内部に取り付けるハードディスクのことです。比較的安い商品が多く、転送速度も速いので色々なデータを保存するのに向いています。しかし、パソコンのカバーを外して、内部に取り付けるのは多少コツがいります。

手軽に使いたいのであれば、外付けタイプがおすすめです。パソコンなどの機器とUSBで繋げるだけなので、手軽に取り付けることができます。また、内蔵タイプとは違い手軽に持ち歩けるのがメリットです。色々な機器でデータをやり取りしたい、外出先に写真のデータを持っていきたい、そういう場合は外付けタイプを選びましょう。

紙の写真を残す場合

  • アルバムに残すメリット
  • 紙の写真を長期的に保管

写真をデータで残す場合

  • 便利な大容量媒体
  • 小型かつ大容量
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